約 5,044,713 件
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/33.html
セキュリティ・ロック セキュリティ・ロック暗証番号 指紋認証 プライバシーモード認証の設定 プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 注意事項 パーソナルデータロック オールロック 開閉ロック オートキーロック 暗証番号 数字最大8桁の認証用暗証番号暗証番号変更(MENU/8/4/6/1)から設定可能 指紋認証で安心して簡単な番号にしておくと意味が無いので注意「指紋のみ認証設定」がOFFだと暗証番号も使えるため 指紋認証 指紋センサーによる認証機能数字キーでの暗証番号入力の代わりに使用可能 認証に使う指紋の登録指紋登録(MENU/8/4/6/2)から行う 1つの登録につき、同じ指で3回の認証が必要 携帯を自然に持ったときの角度で登録しておくと片手で持ったまま認証できる 両手を登録しておくと逆の手で持ったときや怪我をしたときにも便利 指紋認証のみにする(暗証番号を使用しない)指紋のみ認証設定(MENU/8/4/6/4)をONにする2件以上の指紋登録が必要 解除できなくなった場合はドコモショップに持ち込む必要あり 指紋センサ利用時の留意事項(マニュアル P.113)センサ表面のシートをはがさない 傷つけたり汚したりしない センサの掃除は静電気の起きにくい乾いた布で拭く 触る前に静電気を取り除く その他留意事項PCなどのアースが必要な機器と接続中は認証できないことがある機器にアースを接続するか金属部分に触れながら認証をする必要がある 卓上ホルダで充電中は指紋認証を(物理的に)使用できない 認証率が落ちたり登録してから時間が経ったら登録し直す指紋は変わらないが指の状態や指の動かし方は変わる可能性がある プライバシーモード 個人情報を隠したり制限したりするメインとして使うロック機能 シークレット属性を付けたデータを非表示または認証が必要になるようにできるデータの種類ごとに動作を設定可能 仕組みがやや複雑なのでマニュアル P.118~を参照 使用するには次の4つの手順が必要認証の設定(暗証番号/指紋認証) プライバシーモードの設定 シークレット属性の設定 プライバシーモードの起動と解除 認証の設定 上記の暗証番号と指紋認証を参照して設定 プライバシーモードの設定 電話とメールの設定(MENU/8/4/2/1)電話・履歴/メール・履歴/シークレット時の着信動作 プライバシー新着通知は電池アイコンを変更して通知するかの設定 その他の表示設定(MENU/8/4/2/2)次の項目について表示、認証後表示、非表示から選択マイピクチャ iモーション マイドキュメント その他 スケジュール テキストメモ iアプリ 位置履歴(GPS) Bookmark 画面メモ プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)プライバシーモードの起動/解除時の操作方法の設定 なし(自動起動を使う)、標準(←長押し)、操作非表示(認証画面なし)から選択 シークレット属性の設定 対象のアルバムやフォルダを選択し、MENUから設定を開いてシークレット属性をONにする プライバシーモードの起動と解除 プライバシーモード起動設定(MENU/8/4/2/3)で設定した方法で起動/解除する 注意事項 次の場合、画像がそのまま使用され続ける(デフォルトに戻ったりしない) シークレット属性のアルバムに画像を入れる その画像を待ち受けやメニューに設定する プライバシーモードを起動する 「認証後表示」にすると明らかに怪しいアルバム/フォルダになってしまう可能な限り「非表示」を使用したほうが良い パーソナルデータロック 個人情報に関する機能をロックするパーソナルデータロックをONにする(MENU/8/4/1/4) 大半の機能が選択不能になる オールロック 全機能をロックするオールロックを起動する(MENU/8/4/1/3) ビューアスタイルでも指紋認証かタッチパネル(暗証番号入力)で解除可能 開閉ロック 端末を閉じるたびにキーをロックする開閉ロック(MENU/8/4/1/1)から設定 閉じてから一定時間後にロックするように設定可能閉じた直後、5秒後、15秒後、1分後、30分後から選択 オートキーロック 端末が一定時間操作されなかった場合に自動でキーをロックするオートキーロック(MENU/8/4/1/2)から設定 時間は5分後、10分後、15分後、30分後、1時間後から選択 置き忘れセンサーをONにすると本体に一定時間動きが無い場合もロックが掛かる
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/40.html
PDF(画像) PDF(画像)概要 作成 転送iモード microSD 概要 1ページにつき1枚の画像で構成されるPDFの作成Webコミックやスキャンした資料の持ち運びに便利 作成 画像の準備PDFに埋め込む画像を作成および入手する 画像の加工PDFにする前に大きさや画質を変更して容量を減らしておく容量が少ないほうが(恐らくは)描画が速い 縦長状態の原寸で見る(拡大しない)場合は横480程度に縮小しておくとよい ファイル名を(ページ順に)連番に変更する厳密には抜けがあっても順番通りならOK(IMG01.jpg, IMG03.jpg, IMG04.jpgのように) 1ページ目がプレビューになるので表紙など分かりやすいものに変更しておくと便利 変換ソフトの入手複数の画像をPDFに変換するツールを使う 画像梱包 が比較的使いやすいセットアップ不要でレジストリを使用せず設定ファイルも吐かない PDFの容量が「画像の容量の合計+α」程度で収まる 以下は画像梱包の場合の説明 変換の実施画像梱包を起動する 「タイトル」のテキストボックスにタイトルを入力 変換する画像をすべて選択してウィンドウにドロップ画像梱包のウィンドウが隠れていてドロップできない場合は、ファイルをドラッグしたままタスクバーのボタン上で待つとウィンドウが最前面に出てくるのでドロップできるようになる 保存ダイアログが表示されるのでファイル名を入力して「OK」を押す しばらく待つとPDFファイルが生成される 転送 iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合はPDFの容量に2MB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\DOCUMENT\PUDxxx以下(xは0~9の1桁) 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマイドキュメントでフォルダ作成(MENU/1) PCからはPUD001~という名前のフォルダになる ファイル名は拡張子(.PDF)を含めて半角64文字まで( ロングファイル名 対応)よほど長いファイル名にしない限り問題ない(はず)
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/41.html
着信音 着信音概要 着メロ作成 着うた作成 転送(着メロ)iモード microSD 概要 着信音として使用できる音楽ファイルの作成 着メロ作成 MIDIファイルがそのまま使える容量が大きい場合や、タイトル/音色などを編集したい場合は PsmPlayer を使う 着うた作成 着もと でwavなどを3gpに変換する使用方法は 着もとの使い方 を参照 携帯への転送はメール添付で行う 変換するファイルの編集は Sound Engine Free を使う切り出しなどが簡単にできる 短い効果音の場合は再生時間を1秒単位に合わせておくとよい呼動時間の設定が簡単になる 例:ファイルの再生時間が2.5秒の場合 ・呼動時間2秒だと後ろの0.5秒が切れる ・呼動時間3秒だと先頭の0.5秒がリピートされてしまう ・再生時間を3秒(後ろに0.5秒空白を入れる)にして呼動時間3秒にすれば問題ない ファイル名に再生時間を含めておくと、再生せずに呼動時間が分かって便利 ・再生時間1秒のnotify.wav→「NOTIFY(1秒)」など 転送(着メロ) iモード 適当なサーバにアップロードして携帯でダウンロードする この場合はメロディの容量に100KB制限が付くので注意 microSD microSDにコピーした後、情報更新する(MENU/6/3/S3)PRIVATE\DOCOMO\RINGER\以下 詳細はマニュアルP.302参照 フォルダ管理する場合は、あらかじめ携帯からフォルダを作成しておくことmicroSDのマルチメディア→メロディでフォルダ作成(MENU/1) PCからはRUD001~という名前のフォルダになる ファイル名はRINGxxxx.eeeの形式xは0~9、eeeはMID/MLD/SMF 別のフォルダであれば同名ファイルがあっても問題なく認識される
https://w.atwiki.jp/dqmmobilenavi/pages/13.html
Iモードの対応機種 F-01A N-01A P-01A SH-01A F-02A N-02A P-02A SH-02A F-03A N-03A P-03A SH-03A F-04A N-04A P-04A SH-04A P-05A D703i F703i N703iD N703iμ P703i P703iμ SH703i SO703i D704i F704i N704iμ P704i P704iμ SH704i SO704i D705i D705iμ F705i N705i N705iμ P705i P705iμ SH705i SH705iII SO705i F706i N706i N706iII N706ie P706ie P706iμ SH706i SH706ie SH706iw SO706i SH900i D901i F901iC F901iS N901iC N901iS P901i P901iS P901iTV SH901iC SH901iS D902i D902iS F902i F902iS N902i N902iS N902iX P902i P902iS SH902i SH902iS SO902i SO902iWP+ D903i D903iTV F903i F903iX N903i P903i P903iTV P903iX SH903i SH903iTV SO903i SO903iTV D904i F904i N904i P904i SH904i D905i F905i N905i N905iμ P905i P905iTV SH905i SH905iTV SO905i SO905iCS F906i N906i N906iL N906iμ P906i SH906i SH906iTV SO906i DOLCESL PROSOLID μ
https://w.atwiki.jp/dqmmobileguide/pages/19.html
対応機種 iモード F-01A N-01A P-01A SH-01A F-02A N-02A P-02A SH-02A F-03A N-03A P-03A SH-03A F-04A N-04A P-04A SH-04A N-05A P-05A SH-05A N-06A P-06A SH-06A N-07A P-07A SH-07A F-08A N-08A P-08A SH-08A F-09A N-09A P-10A D703i F703i N703iD N703iμ P703i P703iμ SH703i SO703i D704i F704i N704iμ P704i P704iμ SH704i SO704i D705i D705iμ F705i N705i N705iμ P705i P705iμ SH705i SH705iII SO705i F706i N706i N706iII N706ie P706ie P706iμ SH706i SH706ie SH706iw SO706i SH900i D901i F901iC F901iS N901iC N901iS P901i P901iS P901iTV SH901iC SH901iS D902i D902iS F902i F902iS N902i N902iS N902iX P902i P902iS SH902i SH902iS SO902i SO902iWP+ D903i D903iTV F903i F903iX N903i P903i P903iTV P903iX SH903i SH903iTV SO903i SO903iTV D904i F904i N904i P904i SH904i D905i F905i N905i N905iμ P905i P905iTV SH905i SH905iTV SO905i SO905iCS F906i N906i N906iL N906iμ P906i SH906i SH906iTV SO906i DOLCESL PROSOLID μ
https://w.atwiki.jp/pmmrw/pages/36.html
チーム戦術モードとは 倒された場合は復活せず、先に相手を全滅させたチームの勝利となります。 人数が多いほど展開を有利に運べますので、なるべく倒されないように立ち回る必要があります。 タイミングも重要なモードであり、ラジオメッセージシステムが生かされるモードです。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/44.html
便利な機能 便利な機能文字入力系パスワードマネージャー ダウンロード辞書 画面表示系待受ショートカット/待受貼付 待受カスタマイズ ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) トータルカスタマイズ ライフスタイル設定 ダウンロードフォント 文字入力系 パスワードマネージャー 編集/挿入に指紋認証を要する定型文入力50件まで登録可能 テキスト入力画面から実行可能iモードだけでなくiアプリやメール作成でも使用できる 指紋認証を有効にしておく必要があるパスワード入力のためにパスワードを入力しては意味が無い 登録/削除/並び替えはパスワードマネージャー(MENU/8/4/8)から行う 入力はパスワード引用(入力画面でMENU/定型文・パスワード引用/3)から実行指紋認証後に一覧が出るので入力したいものを選択 ダウンロード辞書 @Fケータイ応援団 からダウンロードした辞書の単語を変換候補に追加する同時に5件の辞書を利用可能ダウンロード自体は5件以上可能 2009年8月現在でダウンロード可能な辞書数は335 辞書をダウンロード後にダウンロード辞書(MENU/8/7/2/2)から設定する 画面表示系 待受ショートカット/待受貼付 待ち受け画面下部のアイコンから各種機能/ファイルを起動 設定は裏技・小技のショートカット関連を参照 待受カスタマイズ 待ち受け画面の上から各種情報を半透明なレイヤーに乗せて表示するレイヤーは電源キーで表示/非表示できるため必要な時だけ表示可能 表示できる情報は次の6種類新着情報(未読メール/メッセージR/メッセージF/不在着信/伝言メモから複数選択) スケジュール カレンダー(1ヶ月/2ヶ月/4ヶ月/6ヶ月の4種類) メモ一覧 メモ内容 表示なし 表示パターンによって1~5種類の情報を同時に表示可能 カレンダー/待受カスタマイズ(MENU/8/2/1/5)から設定するパターンを7種類から選択パターン1:領域A=1 パターン2:領域A=1/2 領域B=1/2 パターン3:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/2 パターン4:領域A=1/2 領域B=1/4 領域C=1/4 パターン5:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/4 領域D=1/4 パターン6:領域A=1/8 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/2 パターン7:領域A=1/2 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/8 領域で決定キーを押し表示したい情報を選択カレンダー(4ヶ月/6ヶ月)はパターン1のみ可能 カレンダー(1ヶ月/2ヶ月)には1/2以上の領域が必要 新着情報は情報が無い時に半透明なレイヤーが表示されない 表示なしにした場所は半透明なレイヤーが表示されない ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) 開閉または一定時間ごとに待ち受け画像を切り替える画像は指定したフォルダまたはアルバム内のものがランダムで選択される ランダムイメージ設定(MENU/8/2/1/1/2)から設定するフォルダで画像の入ったフォルダまたはアルバムを選択 切替設定から切り替える条件を設定30分ごと:毎時0分と毎時30分に切り替わる(設定時刻から30分ごとではない) 60分ごと:毎時0分に切り替わる(設定時刻から60分ごとではない) 開閉ごと:開くたびに切り替わる(待受画面以外を表示中は切り替わらない) トータルカスタマイズ 画面設定を一括で登録/反映する簡易的なきせかえツールのようなもの 3パターンまで保存可能 待ち受け画面以外はプリインストールから選択する必要がある この設定はライフスタイル設定でも利用する トータルカスタマイズ(MENU/8/3/2)から設定する編集(登録)はカスタマイズ1~3を選択し決定キーを押して行う 設定(反映)はカスタマイズ1~3を選択し設定(S2)を押す ライフスタイル設定 時刻や曜日に合わせて画面設定やマナーモード/プライバシーモードを自動で切り替える18パターンまで設定可能 ライフスタイル設定(MENU/8/3/3)から設定する条件となる時刻と曜日を指定 トータルカスタマイズ、マナーモード、プライバシーの変更有無を指定 ダウンロードフォント @Fケータイ応援団 からダウンロードしたフォントを使用する2009年4月現在でダウンロード可能なフォントは4つ+プレインストール1つ 全角/半角のひらがな/カタカナのみが変更される フォント選択(MENU/8/2/6/2)から設定する漢字/英数字からベースとなるフォントを選択 ひらがな/カタカナからダウンロードしたフォントを選択
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/28.html
ビューアスタイル ビューアスタイル概要 利用可能な機能 基本的な操作共通 ビューアメニュー カメラ ビデオカメラ フルブラウザ ワンセグビデオ ワンセグ視聴 マイピクチャ iモーション マイドキュメント PCドキュメント 便利な使い方 概要 ディスプレイを裏返しにして畳んだ状態 タッチパネルとサイドキーによる操作が可能一部はモーションセンサーにも対応 利用可能な機能 カメラ ビデオカメラ フルブラウザ ワンセグビデオ ワンセグ視聴 マイピクチャ iモーション マイドキュメント PCドキュメント 受信メール(閲覧のみ) お知らせタイマー(停止のみ) 基本的な操作 共通 サイドキー♪を長押しするとマルチタスクメニューが起動するマナーモード解除、ICカードロック、省電力モードON/OFF、画面OFFが可能 何も無いところをタッチするかサイドキー♪を押すとメニューが開く各種操作を実行可能 ビューアメニュー ビューアスタイルにした時に起動するメニュー2回タッチするとその機能が起動する カメラ ズーム左右にスライド サイドキー▲/▼を押す フルオートオン/オフサイドキーPを押す 撮影の向きを変更本体の方向を変更する(90度単位) 現在の方向が画面端に「TOP▲」で表示される フォーカスを合わせるフォーカスを合わせたい場所をタッチ フルオートがオンの場合は自動的にシャッターが切られる シャッタータッチパネルの右上のシャッターをタッチ フルオートがオンの場合は自動的にフォーカスが合わせられる 細かい設定はタッチパネルでは行えないため、予め行っておくこと ビデオカメラ フルブラウザ 拡大/縮小何も無いところをすばやく2度タッチ 拡大(200%)→拡大(400%)→元のサイズ(100%)の順にズームする MENUのズームをタッチ(60%~400%の9種類から選択可能) スクロール動かしたい方向にスライドスライド後に画面端を押さえ続けるとスクロールし続ける サイドキーPを押しながら本体を傾ける(上下だけでなく左右も有効) リンクのクリックリンクをタッチ リンク付近を拡大してからタッチすると簡単 前のページに戻る何も無いところをタッチ→「<」をタッチ タブの切り替えサイドキー▲/▼長押し→切り替えたいタブをタッチ ワンセグビデオ ワンセグ視聴 マイピクチャ フォルダ選択「前項」「次項」をタッチ フォルダ一覧を左右にスライド 画像を開くフォルダ一覧のフォルダをタッチ→画像のサムネイルをタッチ 画像切り替え画像を開いた状態で左右にスライド サイドキー▲/▼を押す 画像の向き変更画像を開いた状態で本体の向きを変える microSDに切り替え「MENU」→「microSD」 iモーション マイドキュメント PCドキュメント 便利な使い方 受信メールを開いた状態でビューアスタイルにしても操作ができる(裏技・小技参照)
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/29.html
タッチパネル タッチパネル概要 利用可能な機能 便利な使い方 概要 ビューアスタイルにした時に画面をタッチパネルとして使用可能 利用可能な機能 ビューアスタイルを参照 便利な使い方 基本的にリリースイベント(離した時)を検知して動作している押してしまっても範囲外までスライドして離せばキャンセルできる 押した後すぐに離すようにすれば体感レスポンスが向上する パネルの外周がリピート領域となっており、操作が繰り返すことが可能例えば中央から下の端へスライドしてそのまま押さえ続けると下にスクロールし続ける
https://w.atwiki.jp/cyber1/pages/283.html
VOID カードタイプ レアリティ LT マジック C 4 アビリティ S・オールヒール 味方クリーチャー全てのDEFを+2回復する。 フレーバーテキスト 味方の識別を検索。広範囲で回復を実行します。 Info designed by Shouichi Itou/No.02-097 第2弾で登場したVOIDのマジックカード。イラストにはセーフモードを展開するガナドール・カティナが描かれている。 収録パック等 第2弾ブースター・自販機 レンタル第2弾 関連カード Ability:S・オールヒール